Purpose Story

社会の
“かなえたい”を
共創エンジニアリングする

  • Enriching society through engineering value

社会の
“かなえたい”を
共創エンジニアリングする

パーパスに込めた想い

社会が直面するさまざまな課題に向かい合い、
研鑽を重ねた技術力で解決へと導くこと。
それが、私たちが実践してきた「エンジニアリング」です。

今、私たちは、もっと先の未来に目を向けて、
「エンジニアリング」の使命と役割を拡げ、
未来の子供たちに残したい社会の実現に挑戦します。

「豊かな自然を守り続けたい」
「長く安定的に使えるエネルギーを」
「誰もが安心して心豊かに暮らせる社会にしたい」

私たちは、社会の“かなえたい”を実現可能な構想として描き、
情熱と共感によって、世界中から知恵や技術を結集して、
人と地球の持続的で豊かな未来を創る存在であり続けます。

世代を超えた私たちの想い エネルギーと環境の調和

「技術による社会への奉仕」をスローガンに創業した当社グループは、1972年に冊子「21世紀への遺産」を発行し、人類の発展と自然の調和を提唱するとともに、エネルギーと環境問題を解決するためのエンジニアリングと技術開発に挑戦することを宣言しました。この宣言から50年、当社グループは「エネルギーと環境の調和」の歩みを積み重ねてきました。

21世紀への遺産
21世紀への遺産

私たちはなぜ
共創エンジニアリング”できるのか。

私たちの強み

私たちはどのように
共創エンジニアリング”してきたのか。

私たちのあゆみ

私たちのパーパス

私が考える
「社会の“かなえたい”を共創エンジニアリングする」

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