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Courtesy of JSC Yamal LNG

ヤマルLNGプロジェクト (第1系列、第2系列、第3系列)

顧客:

JSC Yamal LNG

生産能力:

年産550万トン x 3系列

場所:

ロシア連邦ヤマロネネツ自治管区サベッタ

業務範囲:

E.P.C.

    

最低気温は氷点下60度、ロシア・ヤマル(最果ての地)での挑戦

北緯71度の北極圏に位置するヤマル半島は、現地ネネツ語で「ヤマル(最果て)」を意味し、ロシア連邦のなかでも特に厳しい自然環境におかれた地域です。1年のうち8ヶ月が冬季に当たり、最低気温は氷点下60度近くまで下がります。一方、夏季には永久凍土が溶けて泥沢地に変わり、開発するのが困難な地域です。

その厳しい自然環境のもとで進められているヤマルLNGプロジェクトは、半島東岸に位置するサベッタに年産1,650万トン(550万トン x 3系列)のLNGプラントと付帯設備、出荷施設などを建設するという大型プロジェクトです。現地での建設作業時間を節約するためにモジュール工法を採用し、アジア各地で製作された、100基を超える巨大モジュールを、夏季には北極海航路も利用して現地に輸送し、1年を通じ、休むことなく建設工事が行われています。

千代田は、ロシア初のLNGプロジェクトである「サハリン2プロジェクト」を完成させた経験と実績が評価され、ヤマルLNGプロジェクトに参画しました。過酷な土地で進められる大型プロジェクトを無事に完成させるまでには、この先も幾多の困難が待ちうけていますが、全社一丸となっての挑戦を続けていきます。

    

Courtesy of JSC Yamal LNG