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Courtesy of Advanced Metal Industries Cluster and Toho Titanium Metel Company Limited (ATTM)

スポンジチタン製造プラント

顧客:

Advanced Metal Industries Cluster and Toho Titanium Metel Company Limited (ATTM)

生産能力:

年産15,600トン

場所:

サウジアラビア王国マディーナ州ヤンブー工業団地

業務範囲:

E.P.C.

完工年:

2017

    

日本・サウジアラビア間の産業協力の架け橋

本プロジェクトは、サウジアラビア王国マディーナ州ヤンブー工業団地におけるスポンジチタン製造プラント建設プロジェクトです。

レアメタルの1つであるチタンは、軽量で強度が高く、耐熱・耐食性に優れるという特徴を生かし、航空エンジン・機体素材、プラントの配管や熱交換機など、様々な分野で広く用いられています。一般工業用途及び航空機分野での世界的な需要拡大を受けて、安定的な供給の必要性に応えるべく、東邦チタニウム株式会社とサウジアラビアのAdvanced Metal Industries Cluster Company Ltd.のジョイントベンチャーであるAdvanced Metal Industries Cluster and Toho Titnium Metal Company Limited (ATTM)が本プロジェクトを立ち上げました。

千代田は、国内外のノンハイドロカーボン分野において数多くの実績を有しており、世界有数のスポンジチタンメーカーである東邦チタニウム株式会社向けにも国内工場の建設プロジェクトを遂行してまいりました。その実績が高く評価され、本プロジェクトの設計・調達・建設(EPC)業務をランプサム契約で担当しました。

本プラント建設は、日本へのスポンジチタンの安定供給に貢献するのみならず、サウジアラビア国内産業の振興・多角化および日本・サウジアラビア間の産業協力の架け橋となりました。