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Courtesy of Saudi Aramco Total Refining and Petrochemical Co. (SATORP)

サウジアラビア重質油分解装置

顧客:

Saudi Aramco Total Refining and Petrochemical Co.

生産能力:

日産103,000バレル

場所:

サウジアラビア王国アジュベール地区

業務範囲:

E.P.C.

完工年:

2013

    

サウジアラビア初の重質油分解装置

千代田は、サウジアラビア国営石油会社のサウジアラムコとフランスのTotalのジョイントベンチャーであるSATORP社がサウジアラビア東海岸の工業都市アル・ジュベールに計画した大型製油所、ジュベール・エクスポート・リファイナリーの重質油分解装置(Delayed Coker : 日量10.3万バレル)の設計・調達・建設(EPC)業務を担当し、2013年10月に2900万時間の無事故無災害を達成し完工しました。

重質油分解装置とは、減圧蒸留装置から生じる残渣油を分解し、ナフサ、軽油、LPG(液化石油ガス)、石油コークス等を生成する装置で、初めてサウジアラビアに導入されました。 巨大な埋蔵量が確認されるものの処理が困難とされている重質油の有効利用に、千代田の技術は貢献しています。