Chiyoda DX Initiative
全社DX戦略
DXによる「自社の変革」、「インダストリの変革」の
ハイブリッド変革を推し進め、安定高収益企業に向けた
基盤を強化し、社会の“かなえたい”を共創(エンジニアリング)します。
トップメッセージ
全社DX戦略について、代表取締役社長、CDO兼CHROからご説明します。
代表取締役社長 CEO 兼 CSO
太田 光治
常務執行役員CDO 兼 CHRO
熊谷 昌毅
ビジョン
Chiyoda DX Initiativeの中核に位置付けた
「全社業務遂行プラットフォーム」を運用し、「自社の変革」を進めています。
3つの共創領域「EPC事業改革」「操業支援」「社会実装」とAI基幹技術「AIプロセスシミュレータ」で、
「インダストリの変革」を推進しながら、社会価値を共創します。
自社改革
「全社業務遂行プラットフォーム」により、常に最新化・構造化されたデータを全社で共有し、経営管理・ガバナンスの高度化、適切なリスク管理を実現しています。
EPC事業改革
プラントの設計(E)・調達(P)・建設(C)を「デジタル EPC プラットフォーム」で遂行することで、「ビジネスアジリティ」※を向上させます。
※市場や顧客のニーズ、技術の変化など、外部環境の変化に迅速かつ柔軟に対応することで、競争力を維持し、持続的な成長を可能にすること。
操業支援
プラントの運転・保守・生産強化をDX×フィジカルで支援する「plantOS®」により、「ビジネスセーフティ」※の実現に貢献します。
※環境変化、社会変化に適応し、ビジネスを維持・継続できる、安心安全な企業活動のこと。
社会実装
ライフサイエンス、カーボンニュートラルをDXで支援する「スケールアップデジタルツイン」により、「ビジネスイノベーション」を創出します。
AI基幹技術
操業支援、社会実装の推進では、当社のデータアセットを活用し、化学工学領域に特化して独自開発した「AI プロセスシミュレータ」がエンジンの役割を果たしています。
経営計画での位置づけ
「経営計画2025(自己変革~かなえたい未来へ~)」では、
Chiyoda DX Initiativeを
「重点取組」と「定量目標」を達成し、
自己変革を実現するための必須エレメントと
位置付けて推進しています。

経営計画2025とChiyoda DX Initiativeの位置づけ
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重点取組1~3を支えるものは
「自社変革のDX」と「EPC事業改革領域のDX」 EPCプロジェクトの遂行力を向上させ、担当者個人のパフォーマンスを最大限発揮させます。 -
重点取組4(事業共創の拡充)を推進するために
「操業支援領域のDX」と「社会実装領域のDX」が必須 既存事業の深化と新たなビジネスモデルの創出を担い、両者が連動することで事業共創の幅とスピードを拡大。さらに、重点取組4の進展は、重点取組3の推進にもつながっています。 -
すべての取組においてAI基幹技術の活用を強化
AIを最大限活用できることは、すべてのDX領域に共通する重要エレメントです。
中核人財は、すべての領域のDXを促進していきます。
動画で見る概要
Chiyoda DX Initiative の取り組みについて、
各領域のリーダーが概要を説明します。
実績・成果
Chiyoda DX Initiativeの
主な実績・成果をご紹介します。
- 千代田化工建設、クラレ、サイフューズ、ZACROS 4社による再生医療の産業化・社会実装に向けた協創 ~未来の医療を支える、細胞のデジタルツイン構想~
- ~iPS細胞医薬品の安定的かつ高効率な製造プロセスの実現、第二段階へ~ iPS細胞由来免疫細胞の製造工程・技術確立に関する4者共同研究契約締結のお知らせ
- インダストリアルデータプラットフォーム「CONNECT」でplantOS®*1を強化する戦略的パートナーシップをAVEVA Group Limited*2と締結
- 当社 3D デジタルツインソリューションを、三菱ガス化学株式会社が国内初導入
- Data Pioneer Solutionsとの戦略的パートナーシップにより北米および日本におけるplantOS®の展開を拡大
- Basetwo社と資本業務提携 ~包括的な運用保守 (O&M) ソリューションplantOS®の強化に向けて~
- 産業分野におけるロボティクスとAIの活用に向け、センシンロボティクス社との資本業務提携関係を構築
- 北海道北部風力送電株式会社向け北豊富変電所蓄電池システム建設工事を完工
- EFEXIS®FCC最適運転AIシステムにより RFCC装置における触媒活性の安定化を達成
- ドンギ・スノロLNG社向けAIプロダクト【LNG Plant AI OptimizerTM】の導入による増産実現について