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トップメッセージ

千代田グループの経営理念の実現に向けて


経営理念

総合エンジニアリング企業として、英知を結集し研鑽された技術を駆使してエネルギーと環境の調和を目指して事業の充実を図り、持続可能な社会の発展に貢献する。

社会的存在としての千代田グループの生い立ち

当社は1948年の創業当時より、研鑽された技術を駆使してエンジニアリングで社会に貢献してきました。創業から70年を迎える今日まで、自国のエネルギー産業と化学工業の発展へプラント建設を通じて貢献するとともに、大気汚染防止装置や排水処理などの技術開発、工業化など地球環境対策にも取り組み、各時代、各地域の要請に沿って最適なインフラを提供し、技術と人財*1で社会の発展に貢献することに努めてきました。

千代田グループの社会的責任(CSR)

千代田グループは70年の歴史を経て「エネルギーと環境の調和」を経営理念に掲げて事業遂行しています。
2012年に参画した国連グローバル・コンパクト*2の10原則へコミットし、事業活動における安全確保、環境保全、格差是正、人権尊重、腐敗防止を始めとしたコンプライアンス遵守、地域社会への貢献など、事業を通じて時代やステークホルダーの要請を的確に把握し、エンジニアリングというツールで価値を創造し、持続可能な社会の発展に努めてきました。
2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals(SDGs*3)」や「パリ協定」は世界共通のゴールであり、企業も事業を通じたグローバルな課題解決への取り組みを強く求められています。CSRの基盤となる取り組みに加え、気候変動対策と経済成長を両立させた脱炭素社会への実現に向け、千代田グループはエンジニアリング企業としての使命である技術と人財で社会課題の解決を果たし、企業価値の向上を目指していきます。

信頼される企業を目指して

企業活動をますますグローバルに展開する中で、千代田グループは従業員のみならず、顧客、ビジネス・パートナー、地域コミュニティなどのステークホルダーとの関わりにおいても、何よりも人権尊重の精神に基づき、性別、国籍、年齢、宗教等によらず活躍できる環境の整備、支援、意識改革などに取り組んでいます。
また、2018年度よりチーフオフィサー制度を導入し、CHRO(Chief Human Resources Officer)、CCO(Chief Compliance Officer)、CSO(Chief Sustainability Officer)を設置いたしました。これらの取り組みをさらに積極的に経営に統合し、2017年度に発表した中期経営計画「未来エンジニアリングへの挑戦」により、グループ一丸となって多様化するエネルギー需要と持続可能な地球環境社会の実現に向け、世界のリーディングカンパニーとしてエンジニアリングで持続可能な社会の実現に貢献します。



代表取締役社長 山東 理二
2018年9月

  • 1:千代田グループにおいて人材は財産であることから、「人財」と表記しています。
  • 2:1999年の世界経済フォーラムにおいて、当時国連事務総長であったコフィー・アナン氏が企業に対して提唱したイニシアチブです。企業に対し、人権・労働・環境・腐敗防止に関する10原則を遵守し実践するよう要請しており、千代田グループも2012年に署名し、参画しています。
  • 3:2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。貧困を撲滅し持続可能な世界を実現するために、17のゴール・169のターゲットからなる、発展途上国のみならず先進国自身が取り組む国際社会共通の目標です。