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トップメッセージ

千代田グループの経営理念の実現に向けて


経営理念

総合エンジニアリング企業として、英知を結集し研鑽された技術を駆使してエネルギーと環境の調和を目指して事業の充実を図り、持続可能な社会の発展に貢献する。

社会的存在としての千代田グループの生い立ち

千代田グループは1948年に、研鑽された技術を駆使してエンジニアリングで社会に貢献することを目的に創業して以来、国内の石油・ガス・化学・産業設備の設計・建設に従事し、わが国の社会の発展に寄与してきました。研ぎ上げられた技術力を持って進出した中東やアジアの各国においても、各時代、各地域の要請に沿って最適なインフラを提供し、社会の発展に貢献することに努めてきました。これらを背景として、千代田グループが掲げている経営理念は「エネルギーと環境の調和」です。

千代田グループの社会的責任(CSR)

昨今、企業の社会的責任(CSR)に対する外部要請は大きく変わりました。企業活動がますますグローバル化する中で、新たに人権尊重、格差是正、環境保全、腐敗防止を始めとしたコンプライアンス等の社会的課題の解決が求められています。これらへの対処について、様々なリソースを保有するビジネスセクターの期待が高まっています。2015年度に国連で採択された「持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals (SDGs) 」*1、気候変動への取り組みとして脱炭素世界を目指すという国際社会のコンセンサスが打ち出された「パリ協定」などは企業の進むべき道を示しています。千代田グループの経営理念やCSR Vision、2012年に参画した国連グローバル・コンパクト*へのコミットメントが示すように、千代田グループの技術と人材が課題解決に寄与する分野は多く、千代田グループに対する社会の期待はますます高くなっています。
この期待に応えるために、時代やステークホルダーの要請を的確に把握し、エンジニアリングというツールで課題解決に努め、より良い社会作りへ貢献していくことこそが「千代田グループのCSR活動」であると考えます。

信頼される企業を目指して

企業活動がますますグローバルに展開する中で、千代田グループは従業員のみならず、顧客、ビジネス・パートナー、地域コミュニティー等のステークホルダーとの関わりにおいて、何よりも人権尊重の精神に基づき、性別、国籍、年齢、宗教等によらず活躍できる環境の整備、支援、意識改革などに取り組んでいます。
さらに、千代田グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資することを目的とした企業の基盤の強化として、
コーポレートガバナンスポリシーに基づき、会社経営の健全性と透明性の向上および迅速な意思決定を図るべく、2016年6月には「監査等委員会設置会社」へ移行し独立社外取締役3名を任命するなど、コーポレートガバナンス体制のさらなる強化を図っています。こうした企業運営の基盤を固め、2017年度を初年度とする中期経営計画に全従業員で取り組み、グループ一丸となってグローバルな社会課題の解決へ取り組み、持続可能な社会の実現に貢献します。



代表取締役会長 長坂 勝雄
代表取締役社長 山東 理二

2017年8月

  • 1:SDGs:2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。貧困を撲滅し、持続可能な世界を実現するために、17のゴール・169のターゲットからなる、発展途上国のみならず先進国自身が取り組む国際社会共通の目標です。
  • 2:国連グローバル・コンパクト:1999年の世界経済フォーラムにおいて、当時国連事務総長であったコフィー・アナン氏が企業に対して提唱したイニシアチブです。企業に対し、人権・労働・環境・腐敗防止に関する10原則を遵守し実践するよう要請しており、千代田グループも2012年に署名、参画しています。