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石油化学・化学プラント

写真提供:鹿島アロマティックス株式会社

エチレン系誘導品

エチレンは炭素の数が2個で二重結合を1個有し、重合、酸化、アルキル化、水和、ハロゲンの付加などにより、ポリエチレン樹脂、エチレングリコール、塩化ビニル樹脂、酢酸、スチレン、アルファーオレフィンなどの多種多様な製品の原料となり、石油化学産業の中で最も重要な基礎化学品です。


[ エチレンからの誘導品マップ ]

特徴

ポリエチレンプロセス

ポリエチレンは、品質とコストのバランスが優れ、樹脂の中で広い範囲で使われています。 重合方法は、大きく高圧法と中低圧法の2種類に分類され、更に中低圧法はスラリー法、溶液法、気相法の3種類に分類されます。製品は、高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、直鎖低密度ポリエチレンに大別され、製造プロセスと製品の組合せとなります。

主な実績

日本国内で1960年代後半にポリエチレンプラントを建設して以来、多くのプラントの建設を手掛けて来ました。また海外では、1980年代前半から大型のプラントを建設しています。また、当社は中低圧法/気相法の「Innoveneプロセス」のコアコントラクターとなっています。
EO/EGプラントについても、日本国内で1960年代前半に、EO/EGプラントを建設して以来、多くのプラントの建設を手掛け、特に中東地区では、複数の大型EO/EGプラント建設してきました。EG(エチレングリコール)はポリエステル繊維やPET樹脂の主要な原料であり、世界的に大きく需要が伸びています。