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石油化学・化学プラント

写真提供:鹿島アロマティックス株式会社

芳香族系誘導品

ナフサを原料としたエチレンプラントから、分解ガソリンとしてベンゼン(B)、トルエン(T)、キシレン(X)の芳香族(BTX留分)が副生されます。BTX留分の中でも、特にベンゼン、キシレンはポリスチレン、カプロラクタム、テレフタル酸などを経由して汎用樹脂や繊維に多く使われています。このため、エチレンプラントからの分解ガソリンだけでは供給が不足するので、石油精製産業の改質ガソリンからの供給量が増加しています。

[ 芳香族系からの誘導品マップ ]

主な実績

千代田は、各種芳香族誘導品の原料となるBTXの分離・精製プラントに始まり、ナイロン原料のカプロラクタム、PET樹脂原料のテレフタル酸、ポリカーボネート樹脂原料のビスフェノール-Aなど数多くの芳香族系誘導品関係の大型プラント建設の実績を積上げてきており、芳香族固有の取扱いや設計に精通しています。