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プラント管理支援事業

Courtesy of Qatargas Operating Company Limited

音環境デザイン・コンサルティング

音環境を中心とした空間デザインの創出や、既存空間における音環境のお悩み・お困りごとの解決について、音響技術と革新的アイディア導出のためのデザイン思考を駆使して、ご支援いたします。

音環境デザイン

音環境デザインとは、私たちが無意識のうちに我慢している、空間・施設の音環境の問題を解決し、より機能的で楽しい空間や施設を音環境の面から創り上げていくことです。
音環境デザインは、建物の形や材料といった『環境性のデザイン』、アナウンスやサイン音等の『情報性のデザイン』、空間を演出する音や音楽といった『演出性のデザイン』の3つの要素と、これらを構成する放送システム等のハードで成り立っています(図1参照)。これら全ての企画・設計から運用までをトータルに検討することが重要であるため、音環境デザインとは「音環境のトータルコーディネート」と言い換えることができます。
千代田は、デザイン思考を活用した音環境・空間デザインにおける革新的アイディアの導出や長年培われた音響技術や知見・経験に基づいた設計、エンジニアリング会社ならではのプロジェクト遂行力により、唯一無二の魅力的な音環境を創造します(図2参照)。

適用可能な範囲

  • 商業施設(例:横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ屋外広場(図3参照))
  • 各種スポーツ施設(例:日産スタジアム(横浜国際総合競技場) (図4・5参照))
  • イベント空間、アミューズメント施設
  • 集客施設(例:東京タワー展望台(図6参照))
  • 空港ターミナルビル、公共交通拠点施設
  • 医療施設、福祉施設、介護施設
  • 美術館、博物館、科学館
  • 各種音響設備、放送設備、制御設備の設計
  • 情報伝達に関わる音(サイン音・音声など)のデザイン
  • 環境演出音の設計/制作
図3
図4
図5
図6

音環境コンサルティング

図8

音には、人へ情報を伝えるという役割があります。特に視覚に障害を持っている方には、音から得られる情報がとても重要になります。一方で、音は多くの人々に一度に同じ情報を伝えるため、その情報を必要としない人にとっては騒音となってしまうことがあります。

「ユニバーサルデザインで『標準』を変えて、スペシャルデザインであるバリアフリーデザインの領域を小さくする」という考え方があります。情報を伝える音を大きくするのではなく、周辺環境の騒音を下げることで案内音を聞こえやすくし、それまで埋もれていた情報源となる音を浮かび上がらせることが、音環境におけるユニバーサルデザインの1つといえます(図7参照)。

千代田は、独自のデザイン・コンサルティングフロー(図8参照)に従い、様々な音響技術をベースに豊富な音源ソフト制作の経験を活かし、対象空間に柔軟に対応するバリアフリー&ユニバーサルデザインの音環境づくりについてコンサルティングを行います。

図7

適用可能な範囲

  • 駅・ターミナル施設における音環境のトータルデザイン
  • 旅客施設における音案内
  • 公共空間の音による移動支援設計