事業分野

エネルギー分野

石油精製設備や国家備蓄基地、LNG(液化天然ガス)プラントやLNG 受入基地など、エネルギーの安定供給を支えるプラントの設計・調達・建設(E・P・C)業務は、CHIYODA の事業の柱のひとつです。近年では、海洋ガス田開発において注目されている、天然ガスの液化プラントを洋上に建設するFloater( 浮体式設備)の実用化も図っています。また、最先端のデジタル技術を駆使した、EPC 遂行改革と事業サービス分野への多角化を図ります。

エネルギー分野

石油化学・金属分野

私たちの身の回りに数多く存在するプラスチック樹脂や合成繊維などの石油化学製品。それを生産するためのプラント建設にもCHIYODA は実力を誇っています。原料を化学反応プロセスによって精製し、石油や天然ガスなどの製品を生み出すプラントや、エチレン、アンモニア、ポリカーボネート樹脂の原料をつくるプラントなどで豊富な実績を有しています。さらには、チタンやニッケル、銅などの金属を精錬するプラントも手掛けています。また、最先端のデジタル技術を駆使した、EPC 遂行改革と事業サービス分野への多角化を図ります。

石油化学・金属分野

医薬品・ライフサイエンス分野

人々の健康を支える「医薬品」の分野においても、CHIYODA は大いに貢献しています。たとえば医薬品製造プラントでは、徹底した安全・品質管理が求められ、そのエンジニアリングは各工程において厳しい基準をクリアしなければなりません。まさにCHIYODA の実力が遺憾なく発揮される分野であり、すでに50 年以上にわたって500 件を超える医薬品プラントを手がけ、世界の有力な顧客企業から大きな信頼を得ています。また、従来の低分子医薬品(製剤・原薬)施設の実績に加え、バイオ、細胞技術の知見を広げ、高分子医薬品、中分子医薬品、再生医療などにも取り組みます。

医薬品・ライフサイエンス分野

環境保全分野

「エネルギーと環境の調和」は、CHIYODA が創業時より掲げる理念であり、業界においても他社に先駆けてエネルギー・環境問題を解決するための技術開発に積極的に取り組んできました。環境汚染防止技術などにおいて世界初のプラントテクノロジーを世の中に送り出し、幾多の賞を受賞するなど高い評価を得ています。こうしたCHIYODA 独自の技術をもとに、排煙脱硫装置や各種プラントの排水処理設備などのエンジニアリングにおいて世界規模で実績を積み重ねており、業界のリーダーの1 社として、使命感を持って地球環境の保全に取り組んでいます。

環境保全分野

産業設備分野

エネルギー分野のプラント構築から始まったCHIYODA のエンジニアリングは、いまや高度に進化を遂げ、さまざまな形で幅広い産業分野のニーズに応えています。液晶や半導体などデバイスの新素材やレアメタル、電子材料を製造するプラントも、現在のCHIIYODA の得意領域のひとつです。製品に新たな機能を付加する生産プロセスの確立はもちろん、情報管理システム、環境対策設備、周辺のユーティリティー設備に至るまで総合的なエンジニアリングで、ますます高度化する産業界からの要求にCHIYODA ならではのソリューションを提供しています。

環境保全分野