language language
Global
search

社会の課題解決

千代田グループは、これまで配管や機器の振動・腐食などのトラブル対応や、より効率的なオペレーションの実現のため、最先端の解析・診断・シミュレーション技術等を駆使して解決するChAS事業を展開してきました。質の高いプラント建設のみならず、ビッグデータ解析技術及びAI(人工知能)技術を融合した「新世代プラントビジネスの創成」を目指しています。事業を通じて、さまざまな社会の課題を解決することがエンジニアリング会社の使命と考えます。

最先端技術による効率的なオペレーション提供
AIソリューション分野への取り組み

産業と技術革新の基盤を作ろう

産業と技術革新の基盤を作ろう

千代田グループはビッグデータ解析技術及びAI(人工知能)技術を用いた各種プラントの運転・保全支援による顧客プラント資産の価値最大化を目的として、2016年10月に「AIソリューションユニット」を設立しました。同年12月に株式会社グリッドと、業務提携契約を締結、高度なプラントエンジニアリング技術と最先端AI技術の融合が可能となりました。既にAIシステムを活用したプラント運転最適化や設備の信頼性向上の実証確認を開始しており、今後本格的にビジネス展開をしていきます。 当社のAIシステムへの取り組みの歴史は長く、 1980年代のエキスパトシステムに始まり、ニューラルネットワーク*を自社開発するなど、最新技術のプラントへの適用を目指した継続的な取り組みをしてまいりました。
また近年ではビッグデータ解析の有効性実証のため、発電プラントの排煙脱硫装置において、機器の経年劣化を対象とした運転データの相関分析を実施し、原因分析や効果的な対応策の策定が可能であることを確認しております。
千代田グループは、これまで最先端の解析・診断・シミュレーション技術等を駆使してトラブル対応や運転上の課題を解決してきました。最新AI技術を付加することで、新たなオペレーション支援サービス事業へと展開し、持続可能な社会の発展に貢献していきます。

  • 人間の脳の神経回路の仕組みを模した情報システム

安全文化の醸成
グローバル基準の安全配慮設計浸透 

住み続けられる街づくりを つくるる責任つかう責任

住み続けられる街づくりを つくるる責任つかう責任

安全なプラントの提供は、お客様にとっても私達千代田グループにとっても最優先される項目の一つです。
私たちの設計するプラントの安全性を検証するために、例えば大量消費財のように、事前に耐久検査を行うことは現実的ではありません。そのため、理論や実際に発生した事象などに基づいて国や業界、顧客などが定めた安全基準を設計に取り込み、かつ顧客から要求される手法を用いて、プラントの安全性を検証します。しかし各国が定める安全基準は様々で、年々改定もされます。またプラント設備の構成や仕様は一品一様で、全く同じものは2つとありません。そのため、プラントを設計する際にはその都度、きめ細かに安全性を検証することが必要となります。
当社では、こうした多様な安全要求に応えるために、プロジェクト遂行に関わるすべての所属員を対象とした「Design Safety Induction Course」(講座)を開催しており、これまでに400名以上が受講しています。
この講座ではプラントの安全とは何かを考察し、一人ひとりが安全を意識して日々の設計業務を遂行する必要性を認識することから始まり、安全関連の業務の体系的な流れやお客様から要求される主要なスタディの理解、安全対策がコストやスケジュールに与えるインパクトなどについて紹介しています。
また、海外への事業進出や自社プラントの安全性の確認を目指す日本企業に対しても、これまで3社に計6回、体系的な安全関連の手法の紹介やサービスの提供を行っています。
当社グループは「安全はコアバリュー」をテーマに活動を推進し、社員1人ひとりが誇りを持って、質の高い信頼されるプラントを提供し続けることを目指しています。

受講風景