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ビジネスパートナーとともに

お取引先の皆様との協力体制強化

千代田グループは、日々高まる難度の高いご要求に応えるようチャレンジを続けています。要求品質、要求納期を満足し完工するためには、膨大な物量の機器資材の製造・供給を委託するお取引先との最適な協業体制で取り組むことがますます重要となっています。昨今ますます高まっている社会的要請であるコンプライアンス遵守と千代田グループの経営理念、CSRバリューに加え、様々なルールの理解を求める取り組みをお取引先にも働きかけ、その重要さを共有しています。

具体的な取り組み事例

  • お取引先と定期的に開催する「千代田化工建設工事協力会」の総会にて「千代田グループCSRハンドブック」の配布
  • 協力会社各社への「千代田化工建設のCSRへの取り組みについて」の送付および、当社との取引においての遵守・徹底

なお、協力会社との間で締結する標準取引約款において、建設業法、労働基準法、職業安定法、労働安全衛生法、労働者災害補償保険法、その他関係法令の遵守を規定しており、更に反社会的勢力の排除を目的とした反社会的勢力排除条項を盛り込むなど、お取引先を含めたサプライチェーン全体でのCSR調達を推進しています。

サプライヤーと取り組む品質向上
-第18回バルブサミットの開催-

つくるる責任つかう責任 パートナーシップで目標を達成しよう

つくるる責任つかう責任 パートナーシップで目標を達成しよう

プラントの建設時には、大量の機器・資材を調達しますが、品質に問題があると施工地周辺住民の安全や地球環境に影響を与えます。
不具合には様々な原因があるため、問題を事前に認識・回避して品質を確保することが重要です。その取り組みをサプライヤーと定期的に行っています。
バルブサミットは2013年から年に3回開催され、2017年2月は約40社のサプライヤーが参加しました。サミットでは、プラントの重要資材であるバルブに関わる技術的な討議や、不具合事例と回避方法の共有等を行い、サプライヤーと協力して品質および技術力向上に努めています。

バルブサミットの様子

川崎市と取り組む脱炭素社会への貢献
-水素供給ネットワーク構築-

エネルギーをみんなにそしてクリーンに 産業と技術革新の基盤を作ろう 住み続けられる街づくりを 気候変動に具体的な対策を パートナーシップで目標を達成しよう

エネルギーをみんなにそしてクリーンに 産業と技術革新の基盤を作ろう 住み続けられる街づくりを 気候変動に具体的な対策を パートナーシップで目標を達成しよう

当社は2018年3月に川崎市が発表した「臨海部ビジョン*」で提唱している「水素エネルギー利用推進プロジェクト」の実現に向けて、ともに取り組んでいます。気体では不安定で取扱いが難しく、輸送に課題のあった水素を常温常圧で液体の状態で安全に大量に輸送する技術(SPERA水素®)を確立しました。 ゼロエミッション社会実現に向け、当社は三菱商事㈱、三井物産㈱、日本郵船㈱と共同で次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)を設立しました。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成を受け、世界に先駆けて2020年1月から12月の予定で、SPERA水素®をブルネイ・ダルサラーム国からISOタンクコンテナを用いて川崎臨海部に輸送する、「有機ケミカルハイドライド法による未利用エネルギー由来水素サプライチェーン実証」を実施します。川崎港で荷揚げされたSPERA水素®から、臨海地区の製油所域内で、水素を取り出し、ガスタービンの燃料として混焼発電に使われます。この実証を基に、2030年頃には海外からの水素供給が本格化し、広域水素ネットワークが構築されることで、水素発電を始め水素エネルギーを利用したFCV、FCバスおよび産業用車両への普及が期待され、川崎臨海部の低炭素化に貢献していきます。

* 川崎市臨海部ビジョン(2018年3月27日策定): http://www.city.kawasaki.jp/590/page/0000096607.html

パートナーの声

川崎市 臨海部事業推進部

課長 間島 哲也 様、係長 小林 昭一 様、長谷川 理加 様

臨海部ビジョンにおいて、「水素エネルギー利用促進プロジェクト」は持続可能な社会につながる重点プロジェクトです。川崎という街を育てることは、単に市民サービスの向上だけでなく、工業都市の社会課題を率先して解決することで国内のモデル都市を目指し、さらに世界にも貢献すると考えています。基幹産業として石化コンビナートやエネルギー施設を多く抱える臨海部でプラントの知見を持つ貴社と連携することは、産業界共通のプラント設備老朽化対応を始め、設備高機能化、新しい産業基盤とのマッチングを進めるには大変有効です。また、海外を視野に入れたサプライチェーンの構築には多くの関係団体との課題解決が必要であり、千代田グループの国際的なネットワークに期待しています。これに川崎市の持つ地域ネットワークを活かした貴社とのパートナリングで、持続可能な街づくりをリードしていきます。