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コンプライアンスの取り組み

コンプライアンス・プログラム、体制

コンプライアンス・プログラム

千代田グループは、コンプライアンスを遵守するために、研修やマニュアル等を活用してコンプライアンスに対する意識と知識を高めることでベースを作り、千代田グループが晒されているコンプライアンス・リスクを認識、評価(Plan)し、その主要リスクに対する具体的な防止策を実施(Do)し、定期的な報告とモニタリングにより取り組みを見直し(Check)、対策・改善(Action)を行い、PDCAサイクルを回してコンプライアンス・リスクに適切に対応する仕組み(「コンプライアンス・プログラム」と呼んでいます)を構築、実践しています。コンプライアンス・プログラム全体像は以下の通りとなります。

コンプライアンス体制

千代田グループのコンプライアンスを推進する体制は、常設機関であるコンプライアンスユニットに加え、グループ全体のコンプライアンス関連事項を審議し、推進していくための「コンプライアンス委員会」とその傘下に「グループコンプライアンス連絡会」を設置しています。
また、各本部および各プロジェクトチーム、グループ会社に「コンプライアンス責任者」と「コンプライアンス担当者」を任命し、コンプライアンス関連施策の推進を行っています。

コンプライアンス教育

継続的なコンプライアンス教育

千代田グループでは、「新入社員研修」「キャリア採用研修」の他、中堅社員向けに対しても「準幹部研修」「幹部研修」を行うなど、階層別に繰り返しコンプライアンス研修を実施しています。
その他、国内の所長に対して「所長赴任前研修」、海外に駐在する全員に対して「海外赴任前研修」等、業務を行う場所に合わせたコンプライアンス研修(機能別研修)も実施しています。
国内外の当社グループ会社のみならず、パートナー会社とのジョイント・ベンチャーにも、千代田グループの行動規範・コンプライアンス関連知識に関する教育を実施しています。

コンプライアンス強化月間

千代田グループでは、2008年10月より、毎年10月~12月の中の1ヶ月程度を「コンプライアンス強化月間」と位置づけ、外部専門講師による「コンプライアンスセミナー」や、「eラーニング」を実施しています。

2016年度は、「ハラスメント」をテーマにしたセミナーと、コンプライアンスに関するeラーニング(和・英)を順次実施しました。

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分類項目内容(回数、人数等)
階層別研修 新入社員向け研修 1回 / 107人
中途採用者向け研修 2回 / 5
新任幹部・準幹部向け研修 2回 / 53
機能別研修 海外赴任前研修(対象者全員) 都度開催 / 258人
現場所長赴任前研修(対象者全員) 都度開催 / 37
セミナー 外部講師セミナー「ハラスメント」 3回 / 717
eラーニング eラーニング 日本語:2,724人、英語:117人
短信発行 コンプライアンス短信 2回発行

コンプライアンスリスク評価

千代田グループでは、コンプライアンス上のリスクを毎年評価し、対応すべきコンプライアンス・リスク項目を選定しています。
それらのリスクに対しては、具体的な防止策を立案し実践しています。

具体的な防止策実施(統制活動)

千代田グループでは、リスクの高いコンプライアンス項目に対しては、以下のような防止策を立案し実践しています。
「Due Diligence (サプライチェーン上のベンダー・サブコントラクターや、エージェント・コンサルタント等外部企業に対してのコンプライアンス上の事前調査)」、「外国公務員対応事前承認」、「OFAC対応事前チェック」、「官公庁入札事前チェック」、「高額交際費事前チェック」など。

モニタリング(監査)

千代田グループでは、千代田グループ行動規範の遵守に向けたコンプライアンスに関する取り組み状況と実効性について、定期的にモニタリングを実施し、不足している場合には適宜改善を行っています。建設業法、下請法、不正競争防止法(外国公務員贈賄防止)、独占禁止法(談合防止)などの法規・法令を中心に関係各部の遵守状況を確認しています。
また、毎年度末には各部場所(本部・事業本部、国内外グループ会社)毎に自己モニタリングを実施し、自らのコンプライアンス活動を振り返っています。
コンプライアンス推進部署であるコンプライアンスユニットは、各部場所の取組を含めたグループ全体のコンプライアンス活動のモニタリングを行い、グループ全体の翌年度のコンプライアンス活動の見直しを行っています。
コンプライアンスユニットとは別に、独立組織である業務監査ユニットも異なる視点からグループコンプライアンス活動の監査を実施し、総合的に実効性を高めるよう努めています。

海外グループ会社でのモニタリング実施