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コンプライアンスの取り組み

コンプライアンス体制

当社では2018年4月より新たにチーフ・オフィサー制度が導入され、コンプライアンスの全般を管掌する為にチーフ・コンプライアンス・オフィサーが任命されました。チーフ・コンプライアンス・オフィサーの下では、各本部長がコンプライアンス・オフィサーとして、所管する本部、或いは事業本部でのコンプライアンス実践の責務を有しています。また、各グループ会社の代表者がグループ会社コンプライアンス・オフィサーとして、コンプライアンス・オフィサーの監督の下、千代田グループとしてのコンプライアンスを実践しています。

コンプライアンス教育

千代田グループでは、「新入社員研修」「キャリア採用研修」の他、全社員に対して「コンプライアンス・セミナー」や「eラーニング」による研修を行うなど、腐敗防止を始めとするコンプライアンスに関する研修を繰り返し実施しています。
その他、国内の所長に対して「所長赴任前研修」、海外に駐在する全員に対して「海外赴任前研修」等、業務を行う場所に合わせたコンプライアンス研修(機能別研修)も実施しています。
国内外の当社グループ会社のみならず、パートナー会社とのジョイント・ベンチャーにも、千代田グループの行動規範・コンプライアンス関連知識に関する教育を実施しています。

コンプライアンスリスク評価

千代田グループでは、コンプライアンス上のリスクを毎年評価し、対応すべきコンプライアンス・リスク項目を選定しています。
それらのリスクに対しては、具体的な防止策を立案し実践しています。

具体的な防止策実施

千代田グループでは、リスクの高いコンプライアンス項目に対しては、以下のような防止策を立案し実践しています。
「Due Diligence (サプライチェーン上のベンダー・サブコントラクターや、エージェント・コンサルタント等外部企業に対してのコンプライアンス上の事前調査)」、「公務員対応事前チェック」、「OFAC対応事前チェック」、「入札案件事前チェック」、「高額交際費事前チェック」など。

モニタリング(監査)

千代田グループでは、千代田グループ行動規範の遵守に向けたコンプライアンスに関する取り組み状況と実効性について、定期的にモニタリングを実施し、不足している場合には適宜改善を行っています。建設業法、下請法、公務員贈賄防止、独占禁止法(談合防止)などの法規・法令を中心に関係各部の遵守状況を確認しています。
また、毎年度末には各部場所(本部・事業本部、国内外グループ会社)毎に自己モニタリングを実施し、自らのコンプライアンス活動を振り返っています。
コンプライアンス推進部署である法務・コンプライアンス部は、各部場所の取組を含めたグループ全体のコンプライアンス活動のモニタリングを行い、グループ全体の翌年度のコンプライアンス活動の見直しを行っています。
法務・コンプライアンス部とは別に、独立組織である業務監査部も異なる視点からグループコンプライアンス活動の監査を実施し、総合的に実効性を高めるよう努めています。

海外グループ会社でのモニタリング実施